たったひとりたったひとつの 詩描人 あいこ メールを出す

ここでは過去に制作した作品やその時のエピソードなどをご紹介します。

story 16 「たけ・あいこファーバーカステルとの出逢い展」

2008年6月11日〜17日まで
京都高島屋にて
表現者「たけ」さんと、展示致しました。

展示が始まるまで 試行錯誤でした。
たくさんの人に 助けてもらい
協力してもらい、できました。

新しいことをさせて頂くと学ぶ事が多いです

「描く」ことにあたっては
いつも わからないことから はじめます

何だかわからないけど
ひとつずつ 向き合ってみる
考えてみる そうやってカタチになっていきます
そして、色んな方に教えて頂きます。

絵は 見えないところでの
命をこめる作業が必要で 大切なこと。

ひとつひとつ わたしをけずって命をこめたら
カタチになるんだと、感じてきました。

作品が出来る瞬間、
顔を描きいれる瞬間、、さまざまな瞬間が
とってもかけがえのない時間で一つのモノができること。

命を込めて描いたものができた時
「うまれた〜」と思います。
そして、心がす〜として、うれしくなります。

描く前、さみしくて悲しくてしょうがない時
抱きしめられている絵を描いて
それをカタチにしたら、いつの間にか
あたたかな思いになってること。

幸せで、愛に満ちた絵や言葉ほど
何か、求めて叫んでいる時にできたりします。
このエネルギーを絵に表現できるわたしでよかった。

今回は、自然と描いてたら「愛」を表現した絵が出来ていました。
自己愛 親子愛 恋人への愛 仲間への愛。。。

ひとりひとりが違うように 「愛」のカタチやつながり、想いも違います

違うのに、同じようにあて込んで、型にはめたがる
みんなとの違いで苦しくなる・・・
求めては足りないと 悲しんでいる・・・
誰でもない自分ひとりで 一人相撲な毎日。。

何だろう?

ただ何も求めず 誰のせいにもせず
私を認め みんなも認め

大きな力に動かされて 流れに任せてたら
どれだけ違う世界がみれるだろうと思いました。

そんなんで、色んなことが準備期間中
恐かったり、足りなかったり、こわ〜っと、感じることはあったんですが
とにかく信じてみたり 大きな気持ちで挑みたかった展示です。

大きすぎて 迷惑もかけました。。
ごめんです


絵本は、
「たけ」さんの想いや表現を着実に絵にしようと思いました。

自分では、描かない描き方や表現も 含め
すべてをカタチにしてみたかった

そんな想いでできた絵たち。

たけさんのたったひとつの絵本にしたかったんです。

描きたいものを ただ描き続けるのではなく
出逢ったひと、繋がった人の想いをカタチにしたい

だから、さっちゃんの絵本は、たけさんの想い
そのままカタチにしたかった

それでいて、あたたかさみたいなのは
入れてカタチにしたかったんです

普段、人間を描かない私。
それでも、さっちゃんは特別で愛しい存在になりました。


そして、素材を提供して下さったファーバーさん
わたしに新しい表現が加わり、また描くことの面白さを
教えて下さいました。
ありがとうございます。

高島屋のみなさんは、
とっても素敵な方たちでした。
もっと色んなお話をしたい方ばかりでした。
ありがとうございます。

そして、今回の展示で
出逢ったお客様。

また ご縁がありますよう 祈っております

ありがとうございます。