ここでは過去に制作した作品やその時のエピソードなどをご紹介します。
story 06 「ライト」
蛍光灯のようなパッと明るい光でもなく。
ギラギラしたネオンでもなく。
家の部屋の隅っこの方にある「ライト」が
とても愛しく感じる時があります。
この言葉と絵は
そんな「ライト」のような存在の人がいてくれて
その人の言葉で
怖くても前にすすむ気持ちになって、作品になりました。
その人だけではなくて
色んな時々に、私をやさしくてらしてくれているから
恐る恐るでも
前にすすめているんだと思います。
すすんでこれたんだと思います。
この「ランプ」のイメージは
一緒に手とりあって
真っ暗な道をすすんでいこう!っていう感じの
存在ではなくて、
ずーとそこにいてくれて、
忘れしまいそうな時もあるけれど
「スイッチ」をひくと黄色い光が包み込んでくれる。
そんな存在に
こんな弱い私は、時に助けらていること。
小さな明かりが、しみこんできて
前にすすむ気持ちにさせてくれている事を感じ、
カタチになりました。
光ってすごいですね。
目に見える光もありますし、
みえなくても、感じる光があります。
闇 暗さがあるから
明るさを感じる事ができる。
落ち込んで、真っ暗でも
てらしてくれる、やさしい存在があること。
ホントにありがたいです。
このポストカードがまた、売れて
私もまた、やさしい気持ちになります。