ここでは過去に制作した作品やその時のエピソードなどをご紹介します。
story 17 「2009年度のカレンダー作品たち」
今回で、3度目のカレンダー制作。
いつも、自分のカレンダーを見るだびに
みなさんはどんな感じで見て下さってるんだろう・・・と思います。
同じカレンダーを使って頂けてることで
何だか、同じ時間を過ごしているような感覚になります。
とてもありがたく感じるときです。
今年の作品たちは、仕上がってからみると
自然のこと、人のこと、愛のこと、、、
色んなテーマを含んだようなモノになりました。
わたしを含めて、私の周りの人たちの話を聞いて
今の合言葉は「セカンドステージ」
今までの経験をいかしたり
今までの経験をはぎすてたり
それぞれ、環境や状況は違いますが
みんな、何かしら新しい自分を探しにいったり
つくりだそうとしています。
そんな姿に、ビリビリ刺激を受け
うんうん感心したり、そしてわたしも!!とパワーをもらいます。
色んな方とお話させて頂いて、
みなさん、とにかく悩んだり苦しんだり迷ったり。。。
浮き沈みの毎日を、一生懸命生きてらっしゃる。
自分をほめてる時間もないくらい 働いて頑張っていたり。
日常を生きることは、とってもパワーがいること。
淡々とのなかにも、戦っている姿が垣間見えて
とても、考え深いです。
1月のカレンダーの言葉。
「たいせつなもの だきしめて いこう 次のステージへ」
2009年!
それぞれの次のステージにいきましょう!
同じステージでも、横に移動したりだったり。
ひとつでもいい。
シンプルで素直でいい。
ただ守りたいと思うことを だきしめて 2009年歩き出したい!
ちょっとあついすぎですね・・・
私自身、2009年を彩るために1月の言葉をめぐらしてみます。
そして、少し重いような言葉や絵も今回のカレンダーには加えてみました。
今までは、なるべくハッピーにとか、
包み込むような表現を選んで表に出してました。
今回は、その部分だけではない
あえて見ずにいたようなことを作品にしてみました。
毎日TVや雑誌でも、温暖化のこと、ECOのことなどが話題にのぼり
目でも耳でも今ある存在が、危うくなっていることを知らされます。
色々 思うんですが
木も人も愛情も、絶対に永遠のものじゃないんですね。
「絶対」的にあるとか、いるとか思ってしまいますが
実は、細〜い細〜い糸でつながっているかもです。
絶対じゃないから そこに愛がうまれてくるのかもと思います。
かけがえのないことに気づいて
永遠じゃないことを知って
守ろうとしたり、補おうとする気持ちが愛なのかもと。。
細〜い糸を太くするのも、長くわたし次第。
すべてが私次第だと 最近感じます。
色々 人のせいにしたかった 気持ちも卒業です。
2009年は、このカレンダーをうみだした責任を感じながら
考え過ごしていきたいです。







